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Workshop Title
夫婦で同じ食事を - 常備菜の作り方と活用方法 -
いそがしい日々の暮らしで、常備菜は手作り料理を助けてくれる強い味方。
冷蔵庫にあるだけで、時間にも心にもゆとりが生まれます。
“一緒に食卓を囲めない時でも同じものを食べる“ をテーマに、常備菜を活用した愛彩弁当を作ります。
Interview
窪内 純一・いずみ 様
WORKSHOPご参加のきっかけは?
いずみさん)旦那さんの好みに合わせながら、普段から様々なバリエーションで作ることも多く、なるべく彩りも気にかけています。
お弁当のおかずのバリエーションを増やしたかったので、この日のために用意した曲げわっぱを持参してワークショップに参加しました。
実際どれも簡単に作れて、日持ちのするものばかりで、すぐに実践したいと思います。
これからは一緒にキッチンで料理をしたい
純一さん)あまり今まで料理をする機会がなかったのですが、
今回のワークショップを通じて一緒に料理をする時間を作りたいと思いました。
夫婦での新しいコミュニケーションのカタチにもなるかなぁと。
何気ない日常こそが一番の幸せ
いずみさん)1年半程前から飼い始めた愛犬こまると3人でソファーに寛いでいる時間は、何より幸せを感じます。またふたりで過ごす記念日も大切にしています。
クリスマスや結婚記念日などの特別な日は、普段では少し恥ずかしくて見れない結婚式の映像やアルバムを開いて思い出話をしたり、主人がいつのまにか予約をしてくれたTRUNK(KITCHEN)でディナーを愉しんだり。
美味しいものを食べながら何気ない話をして過ごす時間こそ幸せが溢れている気がします。
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